日本感染管理ネットワーク学会学術集会にて共催セミナーを開催
松吉医科器械株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:吉田英樹)は、2026年5月29日(金)、
日本感染管理ネットワーク学会学術集会において、「マセレーターを活用した感染対策と業務効率化」
をテーマとした共催セミナーを開催いたしました。
当社としては、当学会のメインホールを使用した大規模な共催セミナーでしたが、当日は約350名の医療従事者
の皆さまにご参加いただき、大盛況のうちに終了いたしました。
本セミナーでは、医療現場における汚物処理業務に着目し、マセレーター導入による感染対策や業務効率化の
取り組みについて、実際の運用事例を交えながらご紹介いたしました。
- 開催の背景
近年、医療・介護現場では感染対策の徹底と限られた人員による業務運営の両立が求められており、
スタッフの業務負担軽減や効率的な環境整備が重要な課題となっています。
こうした背景を踏まえ、当社はこれまでもマセレーターを活用した感染対策と業務効率化の実現に向けた情報提供や
製品提案を行ってまいりました。
本セミナーは、実際にマセレーターを導入・運用している医療施設様の発表を通じて、感染対策の強化と業務効率化の
両立に向けた取り組みや、その導入効果について理解を深めていただくことを目的として開催いたしました。
- マセレーターとは
マセレーターは、パルプ製の汚物容器を処理する専用粉砕機です。
使用後のパルプ製汚物容器を水とともに粉砕・排水処理するため、
消毒工程が不要となり、感染リスクの
医療・介護従事者が患者・利用者へのケアにより多くの時
さらに、令和8年2月に厚生労働省が公表した「医療分野における
実施要項では、補助対象製
や職場環境改善を推進する設備として注目を集めています。

- セミナー概要
【テーマ】
マセレーターを活用した感染対策と業務効率化
【座長】
青山 恵美先生 (愛知医科大学 看護学部 感染看護学)
【演者】
蘭賀 都己先生 (茅ヶ崎市立病院 感染管理室)
原之園 美希先生(耳原総合病院 感染制御室)
濱野 飛鳥先生 (岡波総合病院 副看護部長)
- 当日の様子
講演では、各施設での汚物処理の現状や課題に加え、マセレーター導入に至るまでの検討プロセス、
また導入後の運用体制や導入効果、さらにはスタッフの身体的・心理的負担軽減について、実際の
運用事例を交えながらご紹介いただきました。
セミナー終了後には、当社展示ブースにも多くの来場者にお立ち寄りいただきました。
実際にマセレーターに触れていただきながら、運用方法や導入効果、設置環境に関するご相談など、
多くのご質問をいただき、参加者の皆さまと活発な意見交換を行うことができました。
松吉医科器械株式会社は、今後も医療・介護現場が直面するさまざまな課題に対し、製品・サービスの提供だけでなく、
情報発信や学会活動を通じて、安全で持続可能な医療・介護環境の実現に貢献してまいります。
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